2007年7月31日 (火)
塩漬けの梅を干す光景から暑中見舞い
梅を干す光景に暑中見舞いにどうかなと思うのは・・・。本来は梅雨明けの光景でしょうが、天候不順のこの頃は、日差しをぬっての梅を干す事に。
そして、4枚目は、2004年7月17日の散策で写した、塩漬けの梅を干す光景から”暑中見舞い”を用意した時のもの。
セイロン・ライティア、冬の水遣りは控えめに
セイロン・ライティアの花、購入時以外に咲く花を見たのは初めて。初めて購入したのは、2007年7月28日、2回目は前年の10月17日。
冬、暖房の室内で(夜中から早朝は暖房せず)、葉がしおれたら水をやるで、土の乾燥具合は渇き気味にの水遣りでした。蕾と花の立ち姿、そして、一花の接写。そして、あまり関係ない事ですが、
キョウチクトウ科のセイロン・ライティア、花の中央を見ると、なるほど、キョウチクトウの花に、ちょっと似ているかなでした。
パイナップルの苗づくりは、実の頭部から
パイナップルの苗づくりに、6月21日に、実の頭部を挿し木(木ではないから、挿し穂かな)から、1枚目が7月20日、2枚目が7月30日時点の様子。
諦め気味に、午前中炎天下となる室外において様子見に、根も少し出て成長している状態に、一安心。水の器の大きさに、パイナップルの削った基部の水切れだけが心配なので、チェックは欠かせません。
余談。
パイナップルの挿し穂、今回が2回目ですが、一回目のパイナップルの苗は置き場所に困るほど葉を広げています。そして、今回の様子に、ちょっと小さめのパイナップルかな?と思ったりも。
2007年7月30日 (月)
書き忘れた、ちあきまみ応援会
ちあきまみさんのブログ、HPにも書いてないけど、御園座でCD購入をした時の手提げ袋の中に、”ちあきまみ応援会”への入会手続きについての用紙が入っていました。そこには、「ちあきまみ応援会」への電話番号もありました。でも、ここでは迷惑電話を考慮して番号の紹介はしませんけど。(後援会でなく、間違いなく、応援会の文字でした)。
ちあきまみさんのブログ掲示板500文字の制限の関係で、カットする前の文章を含め、余談以降の前文を紹介。
余談。
まみさん、ジャケットより本人の方が、ずっと、可愛かったですよ!。私は、ヨンジャさんが娘、まみさんは孫、そんな年代。それから、まみさん、くれぐれも、お体を大切に!。
蛇足(笑い話に!)。
8月の新曲のタイトル「雪女の初恋」に、まみさんなら「雪の初恋」、わざわざ、”女”をつける必要はないかな?。雪と恋の文字があれば、雪女は連想出来ないかな?。それに、”何と言う歌かな?”と幻想と興味も誘うかも?。
もし、ヨンジャさんだったら「雪女の恋」、で、”初”の文字は不要かも?!。
松永ひと美「ふたり星」、デュエットコンテストの結果がHPに
松永ひと美さんの2007年2月21日新曲”ふたり星”の、デュエットコンテストの結果が、ひと美さんのHPのinformationに公開されました。そして、コンテスト優勝者、茨城県の夫妻に拍手!です。
独り言。
江南市、もしくわ、近隣から、コンテストへの応募はあったのかな?。私には、デェエットする相手がいないから!。飲み屋のお嬢さんに、相手を頼んでも、返事もしてくれなかったから!。
そして、この文章を書いている時に、”しまった、裏声で、女性のパートを歌えば!”と思ったけど、でも、これでは、”応募に困るか?”、でした。
2007年7月29日 (日)
御園座、歌手、”ちあきまみ”さん
キム・ヨンジャさんに付いての、”ちあきまみ”さんが1曲だけしか歌わなかったのが、ちょっと寂しかった。まだ、デビュー間もないので仕方ないのかな?。ステージでの雰囲気も感じてとの、ヨンジャさんの思いやりかな?。
と言う事で、ヨンジャさんのファンなら、ちあきまみさんの曲も聞かなければと、CD2枚(ふられちゃった/この愛にであって、波/心のあかり)を購入、自宅に帰って聞きました。そして、読みたくも無いでしょうけど?、私の聞いた4曲の感想も。
・ふられちゃった、ポップス調かな?、やっぱり世代ギャップの感。
・この愛にであって、若い人の結婚式に歌うにはいいかも!。
・波、浪花節調?、私が口にする事がない曲調歌詞の歌。
・心のあかり、子供向けかな?、NHKの”みんなの歌”に推薦!。まみさんが”歌のおねえさん”の様な歌・雰囲気でした。
ところで、御園座の雰囲気をつかみあぐねていたのかな?、CD販売でそんな感じに見受けられた、まみさん、スタッフの方、どうでしたでしょうか?。私が一声かけたのはスタッフの方だけでしたが、まみさんの雰囲気、ジャケットで見るより、本人の方がよかったですよ。
余談。 2枚目の写真は、CDを開封、CDケースを開いた状態で、内側の、まみさんも写しておきました。
昨日は、御園座、キム・ヨンジャさんの歌声を聞きに
一年前は、一宮の七夕へ行ってサボってしまったけど、今年は、七夕より、キム・ヨンジャさんの歌声と思い、御園座へ。
キム・ヨンジャさんのステージでは、フランスでの与作の話し、ここだけの話し、新曲の話しなど、そして、ヨンジャスタイルのコンサートを楽しんできました。
先週、のど自慢のゲストに各務原市にきてた事も、昨日は、新幹線の停電で炎天下に困った事、長山洋子さんとの事など。
前半の「20周年記念アルバム・涙のしずくよ海となれ」からを題材のステージには、ちょっと、今までの流れと違い、私は戸惑いましたが、後半は、いつもどおりの熱唱と楽しい会話ありのステージに。
アルバム「20周年記念アルバム・涙のしずくよ海となれ」の、特にお気に入りの部分は、最終章の「涙のしずくよ海となれ」の歌・曲、アニメのテーマ曲にも使えそう!、そして、自宅へ帰っても、購入したアルバムの”涙のしずくよ海となれ”を何回も聞きなおし、また、カラオケでも歌って見ようと思いました。そして、ふと、”記念アルバムの曲・歌、カラオケに入る事があるのかな?”と思ったりも。
また、2005年と2006年のコンサートDVDも購入、”キムチは帰る時に”と思っていたら売り切れで買えず!でした。
ゲストで1曲歌われた、ちあきまみさんの事は、別のタイトルで。
追記。
今日、ヨンジャさんのHPを見て、夕方の部で、ヨンジャさんの体調不良で、2部が後半で中止になった事。ヨンジャさん、一部の時から具合が悪くありませんでしたか?。
2007年7月27日 (金)
第二回さいたま歌謡祭に、多岐川舞子さんの名前をみつけました
多岐川舞子さんの名前でブログを検索して、鈴木楽器店スタッフブログの7月24日の記事に、”2008年1月13日、第二回さいたま歌謡祭”のポスターと参加者に多岐川舞子さんの名前を見つけました。
7月31日追記。
ブログ、”観音めぐみのひとりごと”の最新イベント情報、9月13日(木)、中野サンプラザホール、第22回日本司会芸能協会まつりの出演者29名の中に、多岐川舞子さんの名前。SUNPLAZA(サンプラザ)-ホール。
パボニアの花の形に構造を知りたくなって、落ちた花を分解
パボニアの花、そして花を分解(解体?)。
切花にどうかと思って空き瓶に、前から、花の姿に構造を見たいと思っていたので、その落ちていた一花を分解してみました。分解した花のパーツ全て、並べる順序を間違えたました。周囲を取り去った花のベースには子房がありそう。
花の基本の1セット、シベは二つに切り裂いた半分、これも、並べる順序が間違っている。オシベの一部、一粒ごとの花粉も写っていました。メシベ?。
パボニアの花の構造、ガクは?、花びら?、まだあるものは?、雄しべはわかるけど、雌しべは?と、結局、よく分からない形をしていました。
そして、検索で見つけた、楽しそうなページ、”BOTANYWEB”へもリンク。
2007年7月26日 (木)
ゴーヤの花、キューリの花、今の時期のナツミカン
ゴーヤの雄花、花は傷つきやすそう。キューリの雄花、キューリの実は沢山あったけど!。
ゴーヤ、キューリ共に、花は沢山咲いていたけど、咲いているのは雄花ばかりで、小さな可愛い実をつけた雌花は見つけられませんでした。そして、今の時期のナツミカンの様子に、今だったらどんな味かと思ったりも。
余談。
ゴーヤにゴウヤとニガウリ、キューリにキュウリ、夏みかんになつみかん、どんな文字が一番使われているのかと検索したりも。
ここに掲載できなかった、ゴーヤの雌花とキューリの雌花は、デスクトップ壁紙を含め、四季の植物:四季折々の草花・農作物の一覧の中に。
2007年7月25日 (水)
2007年7月24日 (火)
インドボダイジュ、ハマボウ、アホロゴムの挿し木
インドボダイジュ、ハマボウ、アホロゴムの挿し木を瓶の水から再利用の赤玉土に変更。どうしても水の温度が気になり変更。
インドボダイジュ、根から芽吹いた一鉢を、その根の様子が気に入っていて、鉢も大きくしたくない為、枝を切り詰め盆栽仕立て風にする事に。そして、切った一枝は挿し木に利用。(インドボダイジュの挿し木ならぬ挿し根も植え替え)。
ハマボウ、大きな葉はむしりとり、芽吹きの時と同じような状態にして挿し木。水に挿している時から大きな葉は元気が無く、挿し木には大きな葉は不要と判断。
アポロゴム、切り口付近に何かが漂う様子に、水で根を出させる事を諦めました。このままだと、水に挿したカポックと同じ運命を辿りそう(根腐れになりそう)。
8月29日追記。
今年、伸びたインドボダイジュ、ハマボウの枝の挿し木、共に枯れました。水の中で根を出さないかと長いこと挿していたのが原因なのか、前年伸びた枝を挿すべきだったのか、決めかねていますが、とりあえず、現状を報告です。
他が枯れたので、アポロゴムは、赤玉土に挿し替え、そして、新しい葉を伸ばし始めました。
ソーメン、野菜炒め、おかゆ、アサリ汁
アサリ汁以外は、冷蔵庫の中のあるもの料理?。
主材は、ソーメンだけの冷やし麺。
冷蔵庫で冷えていたソーメンに、醤油、ネギ、練りワサビを混ぜただけの、冷やしそーめん?。ワサビを入れないと、ネギの臭みが際立って美味しくありません。主材は、明太子の野菜炒め。
酒のつまみにと作ってみたけど、ご飯にのせて食べた方が美味しいかと感じました。
タマネギ一個、キャベツも同量、ピーマン2個、明太子3個。野菜から炒め、明太子に火を通しすぎた様です。おかゆ、要介助の母親の朝食に、梅干入りの御粥を作っているので、ワカメも入れてみました。(ヒントは、テレビ番組で、給食に、ワカメご飯の話に、梅ワカメ御粥)。
味噌汁用の乾燥ワカメだったので、煮込みすぎてちょっと失敗。粥の仕上がり直前に入れ、数分炊き込めばよかった様です。アサリ汁、ダシ入り赤味噌とアサリだけの汁、キザミネギ、私には、アサリの風味の邪魔になるので入れません。
食彩浪漫に藤波辰巳さん
藤波辰巳さん登場の食彩浪漫から、途中から見たので、だんご汁のシーンからだけ。
具の主役は、ほうとううどんの様な、きしめんより幅広で厚い、小麦粉を練って、一つを繭の大き目ぐらいに、丸めて分け、最後は、ほうとううどんの様な形に手で伸ばした麺?を、麦味噌(九州だから?)で、野菜で煮込んで、この麺を入れ、しっかり煮込んで出来上がり。要約すると、野菜たっぷりのすいとんかな?。
この麺?を茹で上げて、一本ずつ、きな粉をまぶして食べるシーンに、手打ち麺の素材を四角切って、茹で上げ、夏は冷やして、きな粉でまぶして、八橋風に食べるのもいいかと思いました。冷やした手うち麺に、きな粉をまぶして、きな粉冷麺にもどうかと?。
2007年7月23日 (月)
味噌煮込みが食べたくなって、うどんを手打ちで作り
小麦粉300g、塩15g、水125gで、三回目のうどん作り。味噌煮込みうどんにして食べたけど、うどんの歯ざわりに、やっぱり固さを感じたので、次回は、もう少し、水を増やして作ろうかと思ってます。塩水で、まずは、小麦粉を荒い粒状に混ぜ、そして、均一に混ざったかなと言う所で練りに、練りの終わり、足踏みの練りに、疲れたら終了でした。そして、一休みのコーヒータイムに30分ほど寝かせ、包丁で切って、うどん状に伸ばすのも一苦労に、この時間だけでも30分は要したかも?。大きな鍋で塩抜きの茹でに20分。うどん作りに要した時間は、コーヒーブレイクを入れ2時間ほど。(包丁を使ったのは、うどん作りの時だけ)。
塩抜きの茹でが終わって水洗いし、出来上がったウドン。味噌煮込みの水は適量、ダシ入り味噌は大さじ(カレー用スプーン)山盛り一杯、具は、手でちぎった半分のタマネギ、手で潰した1/4丁ほどの豆腐、乾燥ワカメ一つまみ、手でちぎった1枚のアゲ、具が煮あがったらウドンを足し、暫く、煮込んで、煮込みうどんの完了。(煮込みうどんの具材処理は手包丁)。
煮込みうどんの仕上げは、どんぶり(使用したのはラーメン用どんぶり?)に、煮込みウドンに生卵一個割って入れ(チキンラーメンじゃないけど)、ラップでシールして待つ事5分で完成。
うどん作りから食べるまで3時間ほどかかったでしょうか、味は、味噌が濃すぎたら、湯で薄めればと安易な考えの、自分一人で食べる味噌煮込み作りでした。
NHK、巨樹の数、日本一をメモ
NHK、巨樹の数、いよっ日本一、
・地上1.3mの高さの幹周りが3m以上が巨樹、分かれていたら、その合計が3m以上なら巨樹。まだ、色々定義がありそうだけど、紹介されたのはここまで。巨樹の本数ベスト5に、1、東京、4163本、2、茨城、3410本、3、千葉、2770本、4、新潟、2759本、5、静岡、2524本。
・東京の巨樹のレポートにぴったりのレポーターを探せで、名前が挙がったのは、梅津正樹、鳥海貴樹、名前に樹が付く人だったけど、スケジュールがとれず、スケジュールが空いていた、そして、植物にゆかりの花の文字も付いている、神田愛花アナウンサーに巨樹のレポーター指名。
・奥多摩町、東京の一割の面積、9割が山林。奥多摩と言えばに、多摩川、玉川カルテット、玉川兄弟、玉川浄水(羽村~四谷)。平岡78歳、10年ほど前から奥多摩町の小学校の跡地をアトリエに活動。全国を歩いて描いた木が2350枚。奥多摩町からは、ヒノキ、カツラ、ミズナラの巨木を紹介。
・巨樹の聖地は23区の中、港区-寺-イチョウ、世田谷-寺-カヤほか23本、中央区-公園/庭園-39本、浜離宮、歴代の徳川将軍が植えた木が残されている、墨田区-学校-クスノキ/トウカエデ、大名屋敷が大学/公園になっているので多い。
・東京都の鳥、ゆりかもめ、東京都の木はイチョウ、誕生物語にソメイヨシノ、ケヤキ、イチョウの候補から、専門家?はケヤキ、都民の意見はイチョウで、結局、イチョウに決まった話し。
・東京と言えば”焼けイチョウ”、空襲と震災で、その数、50本以上。文京区、御茶ノ水駅、湯島聖堂の銀杏並木、湯島聖堂の焼けイチョウには人が立ち入る事が出来ない話し。
・東京の屋久島、御蔵島、649本の巨樹、スダジイの紹介、神山として、暴風林として、伐採を禁止してきたから巨樹が多い。村の収入源は、ツゲの櫛など加工品、昔は、シイノミを食料にしていた話し。他の伊豆諸島の島は火山で、噴火を繰り返しているので、巨樹が少ない、三宅島147本、八丈島58本、大島35本。
・東京は方言が無いと言うけれど、”根っ子”、”葉っぱ”は武蔵の国の名残り、との事。
関連リンク、
三井ボランティアネットワーク事業団、”多摩、平岡、巨樹”で検索。”多摩みどり復活プロジェクト”も、事業団のページ内でヒット。
”多摩、平岡、巨樹”で検索し、見つけた、”平岡忠雄”さん名に、”平岡忠雄”で検索しても、リンクしようと思うページは無し。再度、事業団で文章内を検索したら、平岡忠夫さんの名があり、”巨樹探検”の本にヒットした、平岡忠夫さんが正しい様です。
財団法人世田谷トラストまちづくり。サイト内検索が無いので巨樹に関するページがあるかを見つけられず。
”巨樹の会”で検索してヒットした、”環境省 生物多様性センター”、1ページが、巨樹・巨木林フォローアップ調査記者レク資料。
”全国 巨樹の会”で検索、全国巨樹・巨木林の会。そのリンク先に、日本の巨樹・巨木。各都道府県で、巨樹の会がありそうだったけど、数えるほどしかヒットせず。
東京の島々、東京諸島観光連盟(旧名称:伊豆七島観光連盟)ホームページ(伊豆七島&小笠原諸島)。
NHK、ふるさと一番の再放送、
海の昆布の養殖に、水田は稲、海田はコンブも文字が浮かび記録。”海田”で検索、ヒットした”広島県海田町”に、海に面した場所か気になってHPも覗いて見ました。
”歌謡サロン・演歌がいいじゃん!”に、キム・ヨンジャさん
数週間前の事だけど、サロンゲストのキムヨンジャさんの言葉にメモ。
・竹島宏、花水木
・大沢桃子、夢をくれた人、私の独り言ですが、”桃子さんのHP、ファンには至れり尽くせりのページではないかな!”。
・市川由紀乃、能登絶唱、(プロモーションビデオ、番組の終わりには、長めに、もう一度流れました)
・谷本知美、汐風の駅、”汐風”を”かぜ”と読む
竹島宏さんの”いいもんだコーナー”は、静岡県沼津市(観光・イベントへリンク)から、今の時期だけの黒糖落花生飴、品名は”こくとうらっか”だったかな?、ちょっと違うけど、黒糖ピーナッツのレシピへリンク、ほかに、今の時期は、さくらもち、かしわもち、あと一つ、”いちかわ”とメモしたけど?
・夏木綾子、ゆうすげ、 、(プロモーションビデオ)
・サロントーク、キム・ヨンジャ、白い(銀色?)ドレス、3ヶ月で50箇所、元気の元は拍手、歌手としてステージの上にいるのが一番、昔はお客さんに圧され気味、一年かけて80箇所でもバテタとの話し。
始発駅、20周年を出発、30年に向けて、抑えて歌わないと、か弱い女性が強い女になってたしまうから、抑えて歌う事に気をつけている。その言葉に、私が思ったのは、”いつも、元気一杯のヨンジャさんならではの一言かな?”。
昨日、22日は、のど自慢のゲストに、キム・ヨンジャさん。28日の土曜日は、御園座、昼1時からのキム・ヨンジャさんのコンサートに出かける予定。
2007年7月21日 (土)
さらさらカフェは神野美伽さん、金曜バラエティは坂本冬美さん
さらさらカフェ、ゲスト、神野美伽さん。
神野美伽さんの着物の雪の柄に、夏まっただ中だから、涼しく見える雪の柄。昔からある。
韓国は冬ソナより前、20年間の韓国とのつながり、韓国語も覚え、8年前には韓国デビュー。韓国語用の歌をつくってもらって、アルバムにも。そして、言葉については、思いがあれば片言でも伝わるもの。
新曲、ふたりの旅栞、パートナーの荒木とよひさ作曲、第二の人生、人生のご褒美、二人で仲良く楽しもうねと言う気持ちを歌に。40枚目のシングル。
番組の終わりに神野美伽さんのスケジュールが一部紹介されたけど、書き取らなくても、キングレコード神野美伽のHPと所属の芸映HPに詳しく書かれていました。
さらさらガイド、せつなつ2007、せとなつ風鈴むすめ3人から催しの案内。瀬戸の風鈴1000個の展示、願いを書いた短冊も。
金曜バラエティ、ふれあいホールから、ゲスト、坂本冬美さん、早乙女太一さん(早乙女太一さんは劇団朱雀BLOGへリンク)、司会進行は、小田切千アナウンサーとハイヒール(リンゴ、モモコ)の二人(ハイヒール・モモコホームページ)。
坂本冬美さんの歌は、火の国の女、夜桜お七、羅生門、駒子その愛、そして、華麗なる饗宴では、早乙女太一さんの踊りは夜桜お七と駒子その愛の歌で。太一さんの踊りとの饗宴について、冬美さんは、”CDに徹しよう”、”素顔は無理だけど素直に歌たおうかな”でした。
早乙女太一さん15歳の紹介に、”大衆演劇の流し目王子”、4歳から舞台、冬美さんと太一さんの出会いのきっかけは、羅生門の新曲発表に、劇団朱雀の芝居の昼の空き時間に舞台を使わせてもらったのが最初。太一さんはテレビドラマの風林火山に9月から出演される。
余談ですが、21日の坂本冬美さんのHPには、もう、冬美さんと太一さんのツーショットが掲載されていました。
おまけにリンクはNHKオンラインバラエティ、情報フレッシュ便「さらさらサラダ」、「さらさらカフェ」は「さらさらサラダ」の中のコーナー?。さらにおまけは、私の用意している「演歌歌手リンク集(ここには、素材・年賀のリンク集も)」。
2007年7月20日 (金)
アサガオの花を接写でパーツモデル(写真素材)に
朝顔の蕾、萎んだ花、開いた花の三点セット。花粉はマクロ写真(接写)で一粒が確認できる大きさでした。
ピンク、水色、赤とフラッシャを焚いて写し、色飛びは、どの色が一番飛びやすいかの確認の1枚、写した中では、995では赤が一番色飛びしにくい様。水色は、色飛びというより、輝きを感じさせてくれました。白い花粉を写すなら赤の背景がいいかと思った1枚も、ほぼ、1対1で切りだ゛して。
そして、壁紙サイズの写真も「四季の植物」へ追加です。
2007年7月19日 (木)
ボウフラの写真も加工すれば・・
ツユクサを空き瓶の水の中で育てていて、ボウフラに気がつき、まずは、接写、でも、結果はピンボケでした。
ボウフラの写真も加工しようによっては、ボウフラの化石だったり、それなりの雰囲気で、グロテスクだけではない様子に、テキストの添付素材としてなら使い道を感じたりでした。(もちろん、写した後は瓶を洗い、ツユクサの根も洗い、水も換えました)。ツユクサの写真は6月26日。室内の空き瓶の水に挿してから日照不足の為か、今日まで、咲いていたものを除くと新たに咲いた花は全く無く、ツユクサの閉鎖化になる原因の一つは光量不足?もあるのかな。(薄暗い場所でも繁殖できる能力を持つのかな)。
そして、その開く事の無かった花につけた種子は、数が少なく1個から数個でした。(花は開かなくても、オシベ、メシベが成熟して自家受粉ができる様)。以前に写したツユクサの写真はこちらへ。ツユクサの根(室内のテーブル上の空き瓶から)、水の中で根を伸ばすのですが、花が開く事が無い為、残念ですが、緑と閉鎖花を楽しむだけなら、固形肥料だけで、水耕栽培も出来そうです。
閉鎖花の参考ページ
・花*花・flora、尾瀬と植物、こちらでは、地中のマルバツユクサの閉鎖花も紹介されてます。
・のこのこ このこ、植物・野鳥ほか色々、植物のページにツユクサの閉鎖花が紹介されてます。
余談。
露草の葉が朽ちて水を汚していたのがピンボケの原因だと思うのですが、ボウフラを取り出して水を換えるまでの元気もなく、この結果に納得も。また、空き瓶は、他にも、トキワツユクサを水耕栽培したり、ナガイモも観葉植物の様に水耕栽培と多数の空き瓶をテーブルに置いていましたが、ボウフラが卵を産みつけたのは、このツユクサの一瓶だけでした。
2007年7月18日 (水)
カテゴリーを追加・変更
・「植物、草花・農作物」を「植物、草花」と「植物、農作物」に分割。
・「植物、マクロ写真(接写)」を「接写、樹木、マクロ写真」と「接写、草花、マクロ写真」に分割。
上記、カテゴリーの追加と変更を行なったので、暫くの、不自然な、両方にまたがる掲載もありますのでご容赦を。
農作物は、ホオズキ、シソ、ニラ、モロヘイヤ、メロン
ホオズキの花と、まだ、緑の実、真っ赤な実もあったけど、草丈が低くて、雨で跳ね上がった土で汚れていたので写しませんでした。
アカジソ、アオジソ、ニラ、梅干の色付けには、アカジソ。アオジソ(オオバ、大葉)は、テンプラ、刺身のつま、おまけは大葉レシピ(ひまわり特産品ガイド)へリンク。ニラは冬以外は、いつも摘み頃食べ頃。
モロヘイヤの花、草丈は背丈以上になると花に手がとどかなるので、今が、写し頃かも?。花の隣には小さな実も見えました。
メロン、雨続きで、花を写す機会がなかったのですが、花が終わったと思われる、すぐ下に、小さな実の様な様子も、そして、実をつける花だと分かる葉の様子も写しておきました。メロンの花は6月29日、その形は、無駄花も含め両性花。カボチャなどと花の形を比べると分かりやすいかも。
余談。
気が向いたら、アカジソ・アオジソ、ニラの花も掲載している、私の草花・農作物のデスクトップ壁紙のページも覗いて見て下さい。HPは「四季の植物」(樹木の四季 別館7)です。
ホオズキについてはオウズキで、赤い袋が朽ち網目の中に赤い実が見える写真を壁紙と共に用意、モロヘイヤは実も壁紙に、でも、花は今回の方が、ハッキリしています。
ネムノキの花とオシベとメシベ
オシベの柄が目立つネムノキの花。目立たない花びらは、筒状で先端が五つに開き、花弁の下のガクも筒状、オシベの柄も元は筒状。蟻が出入りするので中心が黒く写っている2枚目の写真で、オシベの元は筒状と分かるかな?。一花に一本あるメシベはオシベより少し長く、見つめれば、花粉も無く、容易に判断?、でも、メシベが伸びる元が、オシべの筒の内か外かまでは分からずに、中途半端な自然観察に。
ネムノキの鉢植えでは小さな実が膨らんで来ていました。そして、これらの様子から、受粉の手助けは、蝶より蟻かと思ったりも。
余談。
ただ、一花にメシベが一本あるのですが、どこから出ているかまで写せず。多分、分解すれば分かるかと思うけど、後は、お任せで!。
そして、ネムノキを詳しく知る為の参考ページへもリンク。
2007年7月17日 (火)
上ノ島神明神社、各務原市、旧川島町から
上ノ島神明神社、鳥居回りの盆踊り?の飾り付けテープに、季節は夏を実感。輝くテープが、さらに夏を感じさせていました。
他に、散策した岐阜市内からも、夏祭りを案内する張り紙。(梅林小学校の「盆おどり大会」、溝旗神社の「ちょうちん祭り」、金神社の「献灯祭、子供行燈まつり、茅輪神事(輪くぐり)」、伊奈波神社の「夏越の大祓・みそぎ神事」)。
台風一過、(新)おもいやり橋の中央から、木曽川南流れの眺め
7月16日、岐阜散策への途中に。(新)おもいやり橋(神明小網橋)の中央から、台風が空の汚れを取り去ってくれた様な空に、久しぶりの木曽川南流れから上流の眺めを1枚。眺めの中央右手に重なって見えるのは、「江南花卉園芸公園」の展示棟?と「すいとぴあ江南」の展望台。江南花卉園芸公園の一部開園は今年の秋の予定。
余談。
・台風4号の通過後の晴れた日、母親がデイサービスに出かける日と重なったので、私は、介助から解放され、自転車で、「岐阜大仏がどんなものかと、金神社がどんな所なのか」と出かけてきました。
・”江南 公園”で検索すると、熊谷市、江南総合公園の文字もヒット。
岐阜歴史散策で、社寺巡り?
橿森神社(かしもり?)、飾りは、夏祭りの準備?。楽市楽座ゆかりの地。
金神社の一角は、金公園。
金神社、傍らの建物は稲荷。大通り側は朱塗りの塀。神社境内から見て東側の鳥居。
常在寺、門の扉に葵の紋。本堂の隣に、開運殿。斉藤道三ゆかりの寺。
妙照寺、三光稲荷大明神妙照寺の標柱に?、大通り側は土塀。
正法寺の岐阜大仏、岐阜大仏殿は、岐阜公園の通りにあり。
岐阜大仏近くにあった、林稲荷神社。
岐阜城、岐阜城と言えばロープウェイかな?。岐阜城とロープウェイの中間下方向の建物は何かな?。
長良川から、出番前の鵜飼い観光船と山頂の岐阜城。観光船は船だまりに見えたけど、鵜飼い舟はどこかな?。
伊奈波神社と岐阜伊奈波善光寺、伊奈波神社の建物は右手鳥居奥。
栽松寺、一見、見落としそうな寺。
余談。
久しぶりに母親の介助から離れ、体力テストを兼ね自転車で散策。散策した場所の詳しい事は、岐阜市観光案内の「歴史めぐり」を参照。
2007年7月16日 (月)
2007年7月13日 (金)
豚もつ臭み取りとドテ煮、塩揉みの後、一回目は米のトギ汁で
760gの生豚もつの臭み取りとドテ煮。連休前に酒の肴づくりに、臭み取りも今回で5回目。まずは、生豚モツをオタマ2杯の荒塩で揉んでヌメリ取り。この最初の塩揉みが、後の豚モツを茹でては水での揉み洗いを繰り返す回数に影響しますので、しっかり、ヌメリ取りを!。(今回使用した生豚もつは知多産。生豚もつは、新鮮なものを選ぶのがコツ。ピンク色をした生豚モツを選ぶ様に。そうしないと、臭み抜きに苦労する事になります!)今回は、塩揉みと水洗いの後の豚モツ(1枚目の写真)を、一回目は米3合のトギ汁(2枚目の写真)を使って茹でてみようと挑戦。
モツは、鍋のトギ汁に冷たい時から入れ茹で上がると、アクを吸着したような様子に、オタマで、すくい取りながら、20分ほど茹で続けたのですが、どうも、米のトギ汁では、失敗の様。
そして、茹で汁を捨て揉み洗いの後(写真4、5枚目)、ここからは、水から茹で、沸騰したら、湯を捨て、揉み洗いを、さらに、繰り返す事4回。1、2回目は茹でる時間を多めに。塩揉みから、臭み抜きの下ごしらえの完了まで2時間ほどで、何とか、納得の出来る臭み取りに。(モツの臭みを、それほど気にしない方は、この様に何度も繰り返す必要はありません!。)
これ以降は、続けて煮込む必要はないので、のんびり行なってください。臭み抜きを終えたら、鍋を換え、ここからは、刻んだタマネギと臭み抜きした豚モツで、歯ざわりの調整に、さらに、下ごしらえの茹でに。何時間茹でるかは、モツの固さの好み次第!。
また、どて煮の味付けの要領は、今までと同じなので書きません。
松永ひと美さんの一端を、うかがい知る事が出来る記事に
”今週の「山本智子(さとこ)の山sato音姫塾」(後編)”、2006.02.11の記事に、松永ひと美さんの一端を、うかがい知る事が出来る記事を見つけたので、写真は無いのですが、今更ながらのリンクとなりました。(”ようこそ!山satoこと山本智子のフアンさん”)。
2007年7月12日 (木)
アサガオを見つめ、葉一枚に一花咲く事を知りました
アサガオの伸びる蔓を見つめ、蔓に付く葉一枚ごとに、蕾一つを付けている事を知り、アサガオは一葉に一花と事を知りました。(今、自宅で咲く朝顔の場合は、これが基本かな?。)
一つの葉に一つの蕾、なかなか、アングルが決まりません。その様子に、蔓を伸ばし続ければ、いつまでも花を楽しめる?と思ったりも。そして、蔓の蕾を写す事を諦め、蕾一つと花後を1枚写して打ち切りに。
余談。
アサガオを検索してみたら、一つの葉に複数の花の蕾を付けているいる写真も見つけました。そして、”アサガオの品種も、さぞかし、いっぱいあるのだろうな?”と独り事でした。
7月13日追記。昨日の蕾は、今日の朝、咲いていました。アサガオは三本植えられているので、写してはいませんが、花色も、花が萎んでいたものも含めると三色ありそう。
演歌三人娘、グー・チョキ・パーに、思い出した過去のコメント
三代目コロンビアローズさんのブログでみつけた、三人娘(森山愛子/グー・小村美貴/パー・三代目コロンビアローズ/チョキ)のユニット名、次世代演歌三人娘、グー・チョキ・パー(ここには、グー・チョキ・パーをされた写真が無く、ちょっと残念!)に、小桜舞子さんのブログ、三人娘(椎名佐千子/親指を立てたグー・大黒裕貴/チョキ・小桜舞子/チョキ)のタイトルで掲載されていた写真へのコメントを思い出しました。そして、小桜舞子さんからの返事にも、嬉しかった事も思い出しました。
2007年7月11日 (水)
キム・ヨンジャさん、桂銀淑さんの歌声で元気を頂いて・・・・
大阪なんば新歌舞伎座の短期公演の中に、平成19年8月20日(月)、桂銀淑コンサート ~堀内孝雄を迎えて~、を見つけ、桂銀淑さんのHPでは見当たらなかった予定に、6月の名古屋御園座は、予定も知らずに終わってしまい、大阪へ行こうか?、どうしようかな?です。
キム・ヨンジャさんの、キム・ヨンジャ コンサート 2007年7月28日(土)、名古屋御園座は、一宮の七夕へ行く事をやめ、キム・ヨンジャさんの歌で元気を頂いてこようと思っています。この時には、「ちあきまみ」さんの歌声も聴けそう!。
サトイモを水の受け皿で観察、続き、そして、困った事に
サトイモの葉先から滴り落ちる水に、テーブルの一角は水浸しになりそう。水の受け皿で観察し始め、そして、予想もしなかった状態に、室内から撤去して、屋外での鉢植えに変更かも?。
7月11日、最初に伸びた葉は、水受けほどの大きさに、滴り落ちる水は、ティッシュで対処、でも、日差しを求めて葉と茎が動くので、厄介です。
7月6日の様子、何故かテーブルが水にぬれ、不思議がっていた頃。
左が7月1日、右が6月29日時点。水受けに置いたサトイモが、イモにある毛の毛管現象?(表面張力?)の影響で、常にイモ全体が水に濡れている事を知りました。(イモが傾くので小石二つでバランス修正も)
余談。
確か、観葉植物のファロデンドロン・セロウム(ヒトデカズラ)(サトイモ科)だったと思いますが、購入して、室内に置き、床が葉から滴り落ちる水に濡れ置き場所に困り、枯れてもいいやと、屋外に植え換え冬越しで枯らした事がありました。
そこで、おせっかいを!。
セロウムの購入を検討されている方には、水に濡れてもよい、コンクリートの床か、タイルの床に置かれる事を、お勧めします。
ハキリバチの被害を受けたトックリキワタの新緑
丸く切り取られたトックリキワタの葉、ハキリバチの被害でうんざりですが、室内からで逆光の難のある写りを写真加工して掲載です。他で、ハキリバチの被害が目立つのは、ニセアカシアの鉢植え。
余談。ハキリバチについては、昆虫とキノコのページの中のハキリバチの壁紙と観察へ。
ダンゴムシの雌雄を接写
樹木の植木鉢をどけてダンゴムシを一つまみ採取。水洗い後に写した為、ちょっと色とび気味に。ダンゴムシを検索して雌雄がいることを知り、朽ちた実に群がっていたダンゴムシの殆どが、体表の模様から黒い1匹を除き、あとは雌ばかりでした。
ダンゴムシの雄は、体の表面が黒一色。3枚目、中央の一匹も雄。ダンゴムシの足が7対の14本ある事も確認したかったけど、写した中で確認する事はできませんでした。
ダンゴムシの雌は、体の表面に模様。このダンゴムシの背中の模様に表現は浮かばす。写したダンゴムシの雌は、若い雌と成熟した雌かな?。
余談。
甲殻類のダンゴムシ、雌の若いダンゴムシの体表の色はシャコの様、また、引っくり返ったダンゴムシの足の様子に、同様に、シャコの文字が浮かびました。また、水洗いしたせいか、丸くなる元気はなくした様。
2007年7月10日 (火)
2007年7月 8日 (日)
オチウリとコウセキウリ、あなたの地方ではなんといいますか?
1枚目はオチウリ、2枚目はコウセキウリ、この呼び方、方言なのかな?。3枚目はスイカ。食べ頃は、まだ、先。1枚目と2枚目の写真は、くれぐれも、カボチャとアオウリ(ツケモノウリ)の小さい頃ではありませんから!。
余談。スイカの壁紙は、HPのトップページ以外へリンクできないので、トップへリンク。
メロンの雌花は茎に葉を1枚つけていると知って探して見ました
メロンの雌花?は花のすぐ下の茎に葉を一枚つけていると知って探して見ました。花は無駄花と見た目は変らないはずなので、また、他のウリ科の様に小さな実はつけていないけど、これが、メロンの実をつける花といった方がいいのかも。
余談。なんだか、支離滅裂な言い回しになってしまいましたが・・・。
スイートピーの種子は俵形から乾燥すると蚕の糞の様に
スイートピーの種子、7月5日の採取した時点では俵形と思ったのですが、時間がたち、乾燥すると、ちょっと見、蚕の糞の様に見えました。
特長ある?スイートピーの茎とアオムシの糞の様な種子?。
余談。こちらも、スイートピーの花と巻き髭と茎でした。
2007年7月 7日 (土)
2007年7月 4日 (水)
蜘蛛を捕らえたオタマジャクシ
もう二度と出会う事がないと思われる、4本、足が揃ったオタマジャクシが、蜘蛛をくわえた所を見つけ、早速写して、本館「樹木の四季」へ壁紙2枚追加も。余談。いつも眺めているので、尻尾の吸収具合がピンときません。
2007年7月 3日 (火)
アサガオの花が咲いたけど、雨の天候に、花びらも水玉状に色落ち
アサガオ、最初の花が一輪が咲いたけど、生憎の雨の天候に、花びらの色も水玉状に色落ち。自然観察なら、それでもいいかと記録です。
7月1日、支柱の先端まで延びた蔓は摘心。
6月27日。支柱を立てました。
失敗。
5月末に頂いてきたアサガオの苗、写す間隔が6月17日に写し、それから、ちょっと間が空いてしまいました。
金魚とオタマジャクシの壁紙
金魚は、面白い様子が写せたけど、ガラス面の汚れも写り写真加工で壁紙に、オタマジャクシは、蜘蛛を餌に用意したけど、まだ、食べず。今回、金魚に尾腐れの兆候が、まだ見えず一安心も。
追伸。7月2日に写した、この様子は、1024*768の壁紙で「樹木の四季」に用意しました。
2007年7月 2日 (月)
松永ひと美さんのファンの集いで東京六本木ヒルズ近くラサーラへ
6月30日は、松永ひと美さんのファンの集いで東京六本木ヒルズ近くラサーラ(LASALA)へ。ひと美倶楽部ファンの集いの楽しい時間、ここでは一枚目の写真だけですが、ファンページに詳細を(「樹木の四季」の”松永ひと美さん応援ページ”)。(7月26日、6月30日の掲載内容を大幅に整理)。
この地図は、地図中の現在地で写したもの、そして、六本木駅からのオレンジ色のラインが、ラサーラ(ASALA)への道筋で、ラサーラは緑の点。青色は途中から道を間違えた所と六本木西公園など散策した所、ピンクは、時間があり、その先の麻布地区旧町名由来板のあった公園まで散策した一部。六本木西公園からの六本木ヒルズタワーの眺め。公園の門構えも情緒があり、トイレもありました。公園近くの路上では、トラックでの引き売り?も。
麻布地区旧町名由来板のあった公園からの六本木ヒルズタワーの眺め。
ラサーラ(LASALA)への道のりで、グランド・ハイアット・東京近くの通りのタバコ屋さんには、路上に灰皿が用意。もう一箇所、帰り道で見た所も、灰皿があり。タバコを売られている所は、どこでも、灰皿常備の様。
余談。ラサーラへの道案内は、私がマーキングした地図がわかりやすいかも?。
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