カップ麺の出来上がり調味料
牡蠣鍋(牡蠣の赤味噌鍋)の最後の仕上げの味付けに使った、カップ麺(台湾ラーメン)の材料の二つの袋に、思った事は、
麺はいらないから、出来上がり調味料として、10袋セットとか、5袋セットで、切り離さなくても言いから、単品で、簡単調味料で販売されないかな?、
でした。
そして、何時使い切れるか分からない調味料をそろえて、キッチンが邪魔者だらけになるより、便利だと思った、カップ麺の味付け調味料でした。
次回、味噌鍋に試してみたいと思うのは、カップ麺の味噌ラーメンと坦々麺の出来上がり調味料です。
補足。
・写真の真っ赤な様子は、牡蠣の味噌鍋に入れただけで、掻き雑ぜる前の様子です。
・味付け調味料を使ってしまうと、残る麺は、どう、始末するかに、麺を湯掻いて、焼きそばダレをからめ、刻み海苔をかけて食べれば済むかと思う、楽しみ方一工夫でした。
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