冬の柿の実に集まっていたのは、メジロ、カラス、ツグミ
冬の柿の実に集まっていたのは、沢山のメジロ、数羽のカラス、一羽のツグミ。そして、柿木のある民家の近くには、熊野神社の森があり、ちょっと驚くと、森に逃げると感じた、よく見られる野鳥達でした。(野鳥と河津桜の蕾のアップは、小さいので、オリジナルから切りだして、少し縮小して掲載)。
柿の実の朱色ばかりが目立つ、メジロ、カラス、ツグミ撮影になりましたけど、メジロの撮影ポイントと知った、愛知県小牧市、水屋前公園への、河津桜の蕾の様子を尋ね走った、自転車散策になりました。
水屋前公園を写し忘れたので、写真は、公園近くの熊野神社と久保寺(きゅうほじ)です、近くの駅は、名鉄小牧線、田県神社前駅(たがたじんじゃまええき)。
余談。
庭木の渋柿の実は、熟して甘くなった時には、人が食べる前に、カラスの大群に、食い散らされ、自宅で野鳥を楽しむ事が出来ない、実を一つも付けていない柿の木になっています。
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