八重桜の花比べ、ヤエザクラの花くらべ
ヤエザクラでは、フゲンゾウとカンザン、そして、色違いでは、ウコン、ギョイコウの名前ぐらいしか浮かばない私ですが、昨日の自転車散策の最初の目的地では、これが、ギョイコウの盛りで終盤かと思う様子と、途中に立ち寄った、各務原にある熊野神社で、何か様子の違うニ種の八重桜にで出会い、花くらべをしたりした、最終目的地の笠松競馬場近くでの、名鉄電車・JR電車の撮影になった散策でした。掲載は、ギョイコウ(写真1、2枚目)と、花弁の数が三十枚ぐらい(写真3、4枚目)と、花弁の数が五十枚ぐらい(写真5、6枚目)の八重桜。(熊野神社の菊桜・小菊桜の様な姿に、この桜の花弁の枚数を数える事にもなった、神社の桜。そして、花弁の数も数えてみた、花の分解もした、ヤエザクラニ種でした。そして、勝手な事をしてゴメンナサイでした)。
写真7枚目の白い桜の花は、花弁の数が三十枚ぐらいの木に、咲いていた僅かな花姿。
初めて見た御衣黄は、鬱金より花弁の数が多く、ザラツキ感のある花に思えました。そして、立ち寄った笠松競馬場近くにある鬱金桜は、花も散り終りでした。
また、2011年は、咲き初めから追いかけてみたくなった、御衣黄桜の花姿でした。そして、テーマから外れますが、掲載は、鉄橋と花の終わった桜並木から、名鉄電車・JR貨物機関車、JRしらさぎ号。
(掲載の花も電車も、写真は、全て、サイズ、1024*768で、PC用壁紙で用意)。
余談。
沢山の落ちている八重桜の花を見て、今頃、気づいた・思った事は、一重・二重の桜とは違い、散る花弁もありますが、花が茎から、丸ごと落ちる事でした。
八重咲きの牡丹、菊、ダリア、シャクヤクに似ていると思う、今回、見て写した、写真二枚に、さらに、見てみたくなった、今週末に出かける、金沢兼六園と白山市鶴来の樹木公園の菊桜です。
検索タグ。
例えは人それぞれ、牡丹桜、菊桜、ダリア桜、シャクヤク桜。
| 固定リンク
コメント