シイノキ二本(場所は、旧石川県県庁舎前、現石川県政記念 しいのき迎賓館前)
金沢・兼六園に、JR金沢駅から歩く時、往復で、必ずと言っていいほど、片道では眼にする、大きなシイノキの二本。(根元を見ると、「複数の木で成り立っている」と思う姿でした)。
そして、この、ニ本のシイノキ(スダジイ)の巨樹、巨木に、建物改修工事?も、やっと、完了した様で、三回目の金沢・兼六園の訪問で、やっと目にする事が出来た、旧石川県県庁舎前(地図にリンク)、今の石川県政記念 しいのき迎賓館前(HPにリンク)の木でした。今回は、樹形と根元の幹を写しただけですが、「花が咲く時は、どんな様子かな?」とも思う、威風堂々の姿を、はっきり見せてくれた、シイノキでした。(大きさを、ちょっとは感じて欲しくて、1024*768のPC壁紙用で掲載です)。
余談。
このシイノキの「堂形のシイノキ」の記述に、弓道に関する言葉の様でしたが、検索しても、的の事なのか、何なのか、ハッキリした形も、意味も、知る事が出来ませんでした。また、翌日の5月1日には、反対車線からも写していた、改修工事が終わった旧庁舎建物の様子でした。そして、「二本の木を一枚の写真に収めるのだったら、中央分離帯の位置から写すといいのか」と思った、翌日に写した様子でした。
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