清水寺の風景写真、清水寺界隈の風景写真
京都・清水寺、界隈散策。バスの旅の限られた時間に、何処を回ろうかと歩き回った、清水寺(仁王門・三重の塔)と、どんな通りかと歩いた、三年坂(坂の先の通りから、三層の部分だけ見えた塔は、法観寺、八坂の塔で、実物は、五重の塔)・二年坂でした。
清水寺では、清水の舞台と言われる場所は、時間都合で、紅葉越しに見上げて写すだけになった、散策になりました。(清水の舞台を支える柱を写したかった散策に、舞台周囲のモミジの植栽に、モミジの葉がある季節に、舞台を見上げても、モミジの葉を写すだけになる事を確認でした)。
清水寺のモミジの紅葉も、まだ、一部に残っていて、幸運だったのか、まだ終わっていない紅葉を中心に、歩き回ったりした清水寺散策にもなりました。
修学旅行の学生の姿に、私には、半世紀以前?にもなる、昔が懐かしい、修学旅行生(中学生?)の、はしゃぎ回る散策の様子に、こんな頃が合ったのだと、ちょっぴり、そんな旅模様も写した時間でした。
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余談。
・掲載写真二枚目のオリジナル画像には、阿吽の阿だけの清水寺の狛犬が、仁王門前に二体、左右にありました。バスガイドさんの散策前の説明を、すっかり忘れていましたが、偶然、写真に、雰囲気が分かる程度に、狛犬二体が、小さく写っていた、別名、笑い獅子の像でした。
・掲載写真には、サイズ、1024*768の画像も、4枚あります。
・清水寺も、舞台下の散策に、見上げた舞台は、写すアングルを選ぶ時間もなく、デジカメのバッテリーが容量切れに、その後は、バッテリーをバスに取りに戻る時間もなく、容量切れバッテリーの一瞬の復帰頼みの、その後の撮影散策になりました。
(自転車で、いつも、出かける時は、予備バッテリーを腰に下げているのですが、バスの旅に、そんな事は、すっかり忘れていた旅の散策に、以後は、気をつけたバスを降りる時でした)。
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