鶏レバー、ハツの焼き鳥に挑戦?
鶏レバーと付属するハツは、水洗い後、分離して、
鶏レバーの下ごしらえは、一塊を、三つに切り離し、
滑滑な表面に、軽く包丁を、三筋入れ、
もう一度、水洗いして、
ボールの、塩コショウと混ぜ合わせ、串に刺すだけの、
料理人でも無いから、細部に、こだわらない、下ごしらえで、
オープントースターのアルミホイルは、
二分余熱で、アルミホイールで、油受けを作り、
その中にも、アルミホイルの丸め置きして、鶏肝受け台にして、
その上に、柔らかい肝も、安心して置いて、焼く事が出来る、
焼き鳥屋さんに、近い味になるか、ちょっと不安な、
片面15分、裏返して一分の、鶏肝焼きでした。
ハツは、前日の砂肝の白い部分と、一緒で、
まず、ハツを、輪切りスライスして、黒い血を洗い流し、
こちらも、ボールの塩コショウと、混ぜ合わせ、
平皿に並べて、レンジ蓋をして、
砂肝の筋肉より、ちょっと、厚切りに、
電子レンジ700ワットで、2分20秒の、
大さじ一杯ほど出た油は、おでん鍋に、流しいれた、
電子レンジ調理でした。
酒の肴にして。
砂肝一串の寝酒に、塩コショウが利きすぎた様なので、
鶏レバー焼きは、半分ほどの塩コショウ味付けに。
でも、塩コショウが、利きすぎの方が、美味しいと思った、
砂肝焼きは、塩コショウが利き過ぎていたけどになり、
これなら、焼き鳥屋さんと、
疎遠になるかと思った、味になりました。
一言。
馬鹿話をするなら、
焼き鳥屋さんへ行かないと、出来ませんが!。
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