刃こぼれしている包丁で、節のある、大根の皮むきをしていて、指の皮を削る
危ない!!と、思いながら、やっぱりか!!に、なった、
大根の皮むきで、初めて、ちょっと、失敗した、昨日の夜でした。
真っ白な大根だったら、大根の皮むきなどしませんが、
大根おろしで使いたいので、汚れが目立つ、節のある大根に、
節で、包丁の刃の、すべりが悪く、ちょっと、無理したら、
大根を持つ、左手の親指、爪のある側、第一間接の皮膚の皮を、
二ミリほど円形に、深さは、ちょっと、血が出たくらいに、
削ってしまいました。
一言。
油断大敵の教訓は、包丁の切れが、良い悪いにかかわらず、
節のある大根を、皮むきする時は、
包丁の刃の動きが、均一にならないので、
大根の節は、あらかじめ、皮をむくというより、
削り取ってから、皮むきをしよう!!
でした。
(アメブロに同記事を投稿後でした)。
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